ホットプレートは便利で料理が冷めなくていい
こんにちは、茶うさぎです。
皆さんのおうちにはホットプレートはありますか?
このたび我が家で新しく購入したホットプレートが、色々なプレートもあって、料理のレパートリーが増えそうでテンションが上がっています。
しかも各パーツが取り外しができて、後片付けがとてもしやすくなっている今どきのホットプレートを紹介していきたいと思います。
今どきのホットプレートはすごい進化
今回、我が家で購入した商品を紹介します。
商品名 アイリスオーヤマ 網焼き風ホットプレート APA – 137-B
電源 AC 100V ( 50 / 60Hz 共用 )
消費電力 1,300 W
コード長さ 約 1.8 M
製品採寸 幅 485 ✖️ 奥行 356 ✖️ 高さ137mm
製品質量 約 6.2 kg
プレートサイズ 幅 約 425 ✖️ 奥行き 約 300 mm
( アイリスオーヤマ 取扱説明書 より 引用 )
とにかく1番にびっくりした事は、各パーツがそれぞれに取り外しが出来ることです。
各パーツの紹介
本体と遮熱板も取り外し可能
ヒーターユニット部分の取り外しも簡単!
こんなに簡単だと、お手入れが本当にラクです。ヒーター部分は掃除ができないと思っていました。まさか、こんなに進化しているなんて…と、ビックリです。
ちなみに黒い部分の本体と、銀色の部分の遮熱板も取り外しが可能です!!!
取り外しが簡単でも、取り付けは…これまたすごく簡単です!
2カ所のくぼみ部分に、ヒーター部分のツメを差し込むだけで完了です!!
お手入れのことを考えたら、この時代の進化に感動。
本当に、アイリスオーヤマさんの開発担当者さんに感謝です!!
定番の平面プレートはちょうど良い大きさ
我が家で購入したホットプレートは、プレート3枚があるタイプです。
料理によって、いろいろな使い方ができたらいいなと思って購入。
まずは定番の平面のプレートです。たぶん、1番使用することとなる定番のプレートです。
フッ素コート加工がしてあり、汚れなどが落ちやすくなっています。
大きさもちょうど良い位で、とても使いやすいです。
焼肉プレートには水受皿を使用
こちらは焼肉プレートになります。焼肉プレート使用時のみ、水受皿を使用する形になります。
遠赤フッ素コート加工がしてあり、焼肉プレートからこぼれ落ちるお肉の油を、水受皿でキャッチ。
安全かつ美味しい、焼肉などのお料理を楽しむことができます。
たこ焼きプレートでアヒージョもできる
ホットプレートといえばたこ焼きも良いですよね。
今はこのくぼみを利用して、アヒージョなどもできるので便利です。
こちらもフッ素コート加工で、お料理はもちろん、お手入れがしやすいようになっています。
コンセント部分も分かりやすくて安心
電源の差し込み部分も、点線がかくれるように奥まで差し込んだか分かるようになっています。
コントローラーもダイアルの温度の目盛りを、通電ランプの合わせることで温度設定ができます。
余熱中は通電ランプが光っていて、ランプが消えたら適温です。
フタ部分も使いやすい
フタ部分もとても軽くて、真ん中部分が高さがあるので、具材が当たらないのでフタにくっつく心配もありません。
蒸らしたり、具材にしっかり火を通したり、油のハネなどに意外と使うフタも、軽くて洗いやすいのがとてもいいです。
定番の焼きそばを作ってみました
さっそく使ってみたくなり、夕飯は定番の焼きそばを作りました。
お肉から出る旨味の油と、焼きそばのソースのいい匂いがホットプレートから発生!
出来上がりを熱々の状態で食べれるのも、ホットプレートならではの醍醐味です。
野菜もウインナーも、ホットプレートで調理するとまた一段と美味しく感じられます。
初日のホットプレート料理は、大満足の結果になりました。
まとめ
今回、我が家で購入した アイリスオーヤマ 網焼き風ホットプレートが、とても使いやすくてお手入れが簡単だったので、使用した感想をレビューしました。
改めて、ホットプレートの便利さと、ホットプレートで作りたての料理を熱々の状態で食べる醍醐味は、本当に感動する美味しさです!!
簡単に調理もできて、お手入れも各パーツが取り外せれるのは、とても助かります。
いろんなプレートもこれから活躍していく予定なので、料理のレパートリーが増えると思うので楽しみです。
ホットプレートの購入を検討されているユーザーさんが、この記事を読んで少しでもお役に立てれば幸いです。
以上、【 アイリスオーヤマ 網焼き風ホットプレート APA – 137 -B 】の使用した感想の話題でした。
IRIS ホットプレート APA-137-B